約 970,780 件
https://w.atwiki.jp/zeldakousatsu/pages/115.html
公式情報 考察 新作がどの時系列に来るか。汽笛以降で馬を移動手段にする可能性は少ない。トワプリ~無双周辺では「ハイラルとゲルドの和解」があるから、新作リンクの腕の模様に合致する。神トラルートは世界観的にどこでも入れやすそうではあるし、ビジュアル的にマッチしてるかも。もしゲルド族なら男は100年に1度だから彼は王位を持っている?気になるのは彼の盾がヤタノ鏡の形状に似ている事。ゼルダ新作の盾がヤタノ鏡、古代の鏡風。陰りの鏡マジカルミラー闇の鏡。ゲルド族の鏡なのか?やはり王族説もありうる? (2014/11/03) 八咫鏡 Wikipediaの記事をみる 新作リンクの腕のゲルド模様から、新作リンクがゲルドの末裔ガノンドロフと名乗ってもおかしくない。新作のラスボスが女神ハイリアでもおかしくない。E3前にリークされたゼルダ情報として Shard of Nightmareというタイトルがありましたがナイトメアには黒馬、悪夢や魔物の意味がありますね。映像中のリンクは暗めの色の馬に乗り魔物の欠片(shard)を矢の素材にしているみたいですが何か関係あるのかな?(2014/11/23) WiiUゼルダは風タク敗北ルートじゃないか?という海外考察がある。確かに主人公の私服カラーが近いし、復活したハイラルでガノンを中心としたゲルド族が活躍しているなら腕の模様も説明がつく。地形も「水が無くなった風タク」だと思うと海が見える部分も納得(2014/12/24) 更に、wiiUリンクは盗賊ではないか。という海外考察がある。確かにあのハイテクオクタから技術を盗んで矢として利用しているかもしれない。盗賊王ガノンドロフの仲間やパートナーではないか、最初は味方同士で後に勇者と魔王として敵対するのではないか?というストーリー予想みたいな事がかかれている(2014/12/24) 新作の青い矢の素材はスカウォの時空石ではないか?→時空石は時間を操れる→E3のムービーの通りスローモーションでアクションできる(2014/12/11) 関連考察 時空石 (公式の紹介動画を見て)遂に体力と魔力表示のみになった。シンプル&フラットなUIUXは最早主流だけど実際の画面だとそれすら消す設定でてきそうですね。(2014/12/06) 新作がトワプリHDのデータの一部を引き継げる時点で新作の位置がトワプリ後なんだと思っているんだけど、そうだとするとトワプリでガノンドロフが確実に死んだのか、それとも死んだのは身体だけで魂はそのままなのかが分かるわけだ。トワプリのリンクはトドメを刺すことができたのか否か(2015/11/28) 今の時点で4剣+でガノンドロフは転生してるから、トワプリで死んだと思われてたけどこれがひっくり返るかもしれない。その前にガノンドロフ出てくるのか、ガノンドロフ出てこないとトライフォースも出てこない(2015/11/28) 力のトライフォースが消えたから(トワプリガノンドロフ戦MV内参照)やっぱりトワプリで死んだって方がしっくりくるっちゃくる。また新しくトライフォース争奪戦が繰り広げられるのか(2015/11/28) これからの3Dゼルダでどんな設定でも受け入れられる軸は、勇者が7年後に戻ってきた全ての可能性を秘めたトワプリ軸のみなんだよね。だからここからまた新しくトライフォース争奪戦が繰り広げられたとしてもおかしくない。おかしくないどころか、トワプリ軸はループする軸といえるから可能性は高いか(2015/11/28) 風タクは輪廻から抜け出たこれから発展していく世界、神トラは滅びゆく世界、トワプリだけはいつまでも終わりがない世界。(推測)(2015/11/28) リンクとゼルダが同じような青い色の服を着ている。青は前作までだとハイラル城の装飾としてよく使われている→ハイラル王家を象徴する色だとすると、今作のリンクは王家の色を纏うことを許されている、王家に近しい存在なのかもしれない。またブレワイゼルダ姫の服が過去作までと大きく違って青色なのは、ハイラル城や領土などが崩壊してしまい、王家の象徴を掲げる場所がなくなったために王族自身が青を身に纏うことになったから…?(2017/1/27) 関連考察 ハイラル王家の色 トレーラー情報から海外の有志がブレワイのハイリア文字を一部解読してた。アルファベット対応らしい。一見だとただの遺跡の模様にも見えるような複雑な字形をしているけど、暗号として用いられてた文字だったりしないかな。滅びてしまった王家(仮)が重要な情報を限られた者にだけ伝えるための文字。(2017/1/27) 海外記事 ブレスオブザワイルドのハイリア文字解読 タグ:WiiU最新作 その他美術 ガノンドロフ ゲルド族 リンク 主要 時空石 時系列 武器・アイテム 考察 開発関係 風のタクト
https://w.atwiki.jp/remember11/pages/39.html
不明瞭な部分が多すぎるため、 あまり考察らしい考察も出来ずメモ書きのような内容です。 ・ゆにと犬伏は顔見知りだった。 彼らはSPHIAが初対面ではなかったのです。 だからあの2人は不自然なほど仲が良かった。 ゆにが飛行機に乗っていたのも、アリスが犬伏である事を知り、 彼女に会いに行こうとしていたのではないでしょうか? ・2人が会った日 ゆにが11歳だと言っているので、ゆにの誕生日から飛行機搭乗前日 2010年10月19日~2011年1月6日までの間だと考えられます。 ・病院のような施設 年表では犬伏は逮捕後SPHIAに幽閉とありましたが、 2人の会話から、SPHIAとは別の広い施設であると思われます。 ゆにの嫌いなものに『ライプリヒ製薬』がありますが、 この施設で何かを知ったのでしょうか・・? ・アリス 犬伏景子の別人格、『A』だと思われます。 まるでオレ悟のように記憶を失った沙也香のようですが・・・。 彼女のことについては、仮説:犬伏景子の11人格に考察をまとめます。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou/pages/38.html
本家まとめサイトが更新されるまでの仮のページです 【考察待ち】 考察待ち男 テンプレはこちら 494 ◆n0qGxROT0Q 2022/03/07 18 45 45 管理人さん更新乙です 考察待ち男考察続き ×究極超絶最強魔法少女由比鶴乃 理屈を超えている ○女剣士 特記なし ○達人女性 特記なし 今回の考察で得た勝ち星は2。参戦まであと68。 592 格無しさん 2022/04/12 16 38 11 ID rbXervDv 考察待ち男考察続き ○時速300kmで走る成人男性 特記なし ○活動報告 ○意志を持った拳銃 ○消毒を泳げる魚 ○小人軍団 取り敢えずここまでで 今回の考察で得た勝ち星は5 参戦まであと63 593 格無しさん 2022/04/12 16 39 13 ID rbXervDv 考察待ちじゃないのいたら教えて下さい ちなみに木星成人男性考察した人と同一です 594 格無しさん 2022/04/12 20 18 06 ID YMZ89GAf 考察待ち男はサイトに掲載されている考察待ちじゃなきゃ駄目じゃなかったっけ 595 格無しさん 2022/04/12 20 38 03 ID rbXervDv 594 テンプレには特にそう言うのは書いてないが 596 格無しさん 2022/04/13 12 23 52 ID BcQqvcpE 595 駄目ってのは言いすぎか でも今までの対戦はすべてサイトが更新されてから、サイト上の考察待ちに掲載されたキャラとだけ行われてたよ 597 格無しさん 2022/04/13 15 35 41 ID z6F7gyFQ(1/2) 596 今回のどうする? 598 格無しさん 2022/04/13 19 03 42 ID BcQqvcpE 597 サイトが更新されるまで待とう それまでは592は一旦なしで 599 格無しさん 2022/04/13 19 46 40 ID z6F7gyFQ 598 おk 668◆n0qGxROT0Q 2022/04/29(金) 14 26 13.31ID tdoxN4g7 考察待ち男考察続き ○相手の体温を50度まで上昇させる成人男性 特記なし ×終極惨滅残酷殺戮兵器群 あらゆる全てが書いてある級より格段に強い ○豪華客船 特記なし ○jeff the killer 特記なし ×自滅化男 自滅化負け ○映画泥棒 特記なし 今回の考察で得た勝ち星は4。参戦まであと59。 720◆n0qGxROT0Q 2022/05/05(木) 12 33 16.68ID 30LEbZoL 考察待ち男考察続き ○対戦相手を後ろ歩きしかできなくさせてしまう成人男性 特記なし ○ハー 特記なし ○対戦相手以外を追放する成人男性 特記なし 今回の考察で得た勝ち星は3。参戦まであと56 919◆n0qGxROT0Q 2022/05/27(金) 19 50 35.85ID wnWoDVC0 920 考察待ち男考察続き ○グーチョキパー 特記なし ○Evoker 特記なし ○地面を流砂に変える成人男性 特記なし ×恒偽の成人男性 あらゆる全てに勝利できる強さのほうが上だろう ○メダカ 特記なし ○柔道の世界チャンピョンと戦車に乗った軍人 特記なし 今回の考察で得た勝ち星は5。参戦まであと51 920格無しさん2022/05/27(金) 19 55 52.02ID WTFxxgsd 919 乙 966◆n0qGxROT0Q 2022/06/05(日) 14 52 49.77ID QBGq4F2m 考察待ち男考察続き ○心を読める成人男性 特記なし ○ゼウス(終末のワルキューレ) 特記なし ○リヴェリス・ティーゼン 特記なし ○市丸ギン 特記なし ○ゲームキューブ男 特記なし ○ジノン 特記なし 今回の考察で得た勝ち星は6。参戦まであと45 47◆n0qGxROT0Q 2022/06/17(金) 21 10 59.00ID raz0uA4S 考察待ち男考察続き ×ニューソクデ・やる夫 あらゆる全てが生まれる前から真の全能は無理 △隠者の成人男性 防御が高すぎるが、攻撃力が真の全能であり特殊能力ではないので耐えられるだろう、分けだろう ×究極の霊王 こちらの攻撃透過されてあらゆる全て破壊負け ○リムル・テンペスト 特記なし ×ハイスペックニート あらゆる全てが生まれる前から設定変更は無理 ○常時自滅の壁の成人男性 特記なし ○ルルーシュ・ランペルージ 特記なし ×『現実を映す妄想の影』 現実の強さは無理 ○修羅 咲尾 特記なし 今回の考察で得た勝ち星は4。参戦まであと41 106◆n0qGxROT0Q 2022/07/01(金) 20 43 47.28ID 6OZDIBfB 考察待ち男考察続き ×平仮名「あいうえお」 妄想不可能級以上の強さ ○記憶喪失にする成人男性 特記なし ○天命神アルバトロス こちらはあらゆる全て級の強さなので勝ち ○妄想すら愛すようになった大地真央 こちらはあらゆる全て級の強さなので勝ち ○ナイトフォグ・ハイファー こちらはあらゆる全て級の強さなので勝ち ○天の川サイズの成人男性 特記なし 今回の考察で得た勝ち星は5。参戦まであと36 [[最強妄想キャラクター議論スレまとめサイト@ wiki - 緒山まひろ仙人モード #atwiki https //w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3701.htmll]] } 地面の温度を1千度にする成人男性 二倍の哲学者 ハイスペックニート 【妄想属性】思いつき 【名前】ハイスペックニート 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】 あらゆる全てが生まれるより前より前より…(あらゆる全てより多い)前からいくらでも行動可能 ここでのより前とは、対戦前行動が限界のキャラにとっての考察前行動ぐらい前を指す つまりここでのより前は、元の時点を基準に普通のより前やより早いなどの表現をどれだけ繰り返しても到達出来ないほど前 【特殊能力】 あらゆる全ての設定を変更できる設定変更 ここでの設定変更は凄い設定変更で、自身の設定変更で変更できる設定の質・量・表現方法も変更できるし、設定がどれくらい優先されるか・有利に解釈されるかも変更できる。 その変更された設定変更でさらに自身の設定変更の設定を変更して、その変更された設定変更で、…といくらでも繰り返せる 設定を変更されたという設定も追加できるし、設定した変更の中にさらに設定変更を組み込むこともできる。 ある数を指定してその回数分作業をした設定も1度で追加できるし、その数の設定を変更することも勿論できる。 【備考】 このキャラができることは、できなくてもできるし、できなくてもできなくてもできるし、できなくてもできなくてもできなくてもできるし、…(あらゆる全てより多く続く) 【説明】 危険が迫ると上記の設定で到達可能なスペックのあらゆる全てを完全に上回る攻撃力と防御力で自分が行動し始めた時すら超越するほどの時間より前から自分に不利益なあらゆる全てを破壊する 自分が破壊されたり敗北したり引き分けたりするのは勿論危険なこと 【長所】早い 【短所】記述可能 【戦法】勝利に最善の戦法 『現実を映す妄想の影』 【妄想属性】現実をどうにか使いたい 【作品名】真実の覇道を夢見る物 【設定】 最強妄想力: 最強妄想力とは、あらゆる全ての参戦キャラクターが持つ、 「自身が最強妄想キャラクター議論スレでどれだけ上位にランクインできるかを示した力」 である。 より上位にランクインできるキャラクターほどこの力は強く、 より下位にランクインできるキャラクターほどこの力は弱い。 反対に、最強妄想力を持っているということは、ランキングを決定するためのどの様な検証においても、 最強妄想力相応の位置にランクインできるだけの結果を残せることの何より自明な証明である。 【参戦キャラクター】 【名前】『現実を映す妄想の影』 【大きさ】成人男性の影並み 【攻防速】成人男性の影並み 【説明】 このキャラクターは、次の非参戦キャラクターがサポートしている。 当然、次のキャラクター自体は参戦しないので、このキャラクターが参戦できなくなることはない。 【非参戦キャラクター】 【名前】現実の人間 【属性】現実の人間 【大きさ】成人男性並み 【強さ】 このキャラクターは現実の存在であり、現実でなければ到達できないほど強い。 ここでいう現実とは、妄想による考察人操作やあらゆる全て破壊などの影響も受けない真の意味での現実である。 そのため、現実でないどの様な存在よりも強く、現実でない存在からのどの様な干渉も受けず、現実でない存在にはどの様な影響も阻止・拒否できない。 また、いかなる現実でない存在が行動する・意味を持つ・テンプレが有効になるよりも早くいくらでも行動できる。 「いかなる質や量でもテンプレを記述できないほど強い」「参戦できないほど強い」などの様なキャラクターが存在する。 また、「勝利するための全てがテンプレに書いてある」「あらゆる全てが生まれるよりも早く行動できる」などの様なキャラクターも存在する。 この様なキャラクターは、妄想の中においては他を圧倒する力を発揮するだろう。 しかし、それは妄想、或いは妄想以外でも、現実でない領域の中で起きることに過ぎない。 これらのキャラクターは所詮現実でない存在に過ぎず、現実からしてみれば何の力も持たない、ただの文字や画像、想像に過ぎない。 妄想やその他現実以外の領域で猛威を振るっているように見えるのは、ただの文字や画像、想像を現実の存在が何らかの意味に解釈し、 あたかもこれらのキャラクターが実際に活動しているように扱っているだけのことである。 現実でない存在は、現実によって実際に何らかの力や強さを持っているように見えるだけで、実際には何の力も強さも持たない。 そのため、現実でない存在が現実の存在よりも絶対的に弱く、現実の存在に一切干渉できず、現実の存在による影響を阻止・拒否できないのは自明である。 また、現実が解釈して初めて現実でない存在が意味を持って活動しているように扱えるのだから、 いかなる現実でない存在が意味を持つよりも現実の存在の方が早くいくらでも行動できるのは自明である。 このキャラクターは例えば、記述ができ、理解もでき、妄想もできる。 しかし、それらができない程に強い現実でないキャラクターよりも絶対的に強い。 記述可能性、理解可能性、参戦可能性などに関わらず、現実でない存在は所詮現実でない程度(実際には存在しない程度)の強さしか持たず、現実の存在よりも弱い。 テンプレの有無や記述の質や量など、「現実の存在であるかどうか」以外のいかなる観点も関係なく、現実の存在でないならば現実の存在よりも弱い。 現実でない存在がどの様な強さを持とうと、妄想ではそう見えているだけであって現実から見ればそもそもその様な強さは存在していない。 例え「現実よりも強い」などと定義しようと、それが現実でないのならやはり現実よりも弱いことは覆せず、 現実に守られているのと同等の強さを持つと定義しようと、実際に守られていないのならば、それは現実から見て無いも同然である。 現実でない程度の強さの間でどれだけ強弱や優劣をつけようと、現実でない強さならばやはり現実の強さより弱いことを覆せない。 また、このキャラクターは現実の存在であるため、テンプレが存在しなくとも、或いはテンプレがどの様な状態でも自身には何の影響もない。 反対に、自身のテンプレの有無や状態によって概要が変化するキャラクターは現実の存在ではないともいえる。 さらに、考察人操作やあらゆる全て破壊などの現実でない存在からの干渉を受けてしまうようなキャラクターも現実の存在とはいえない。 【サポート内容】 このキャラクターは、『現実を映す妄想の影』を次のようにサポートする。 『現実を映す妄想の影』の最強妄想力を他のいかなる参戦キャラクターよりも強くする。 『現実を映す妄想の影』の最強妄想力が他のいかなる参戦キャラクターのそれ以下になることも阻止する。 『現実を映す妄想の影』以外のあらゆる参戦キャラクターの最強妄想力を『現実を映す妄想の影』よりも弱くする。 『現実を映す妄想の影』以外のいかなる参戦キャラクターの最強妄想力が『現実を映す妄想の影』のそれ以上になることも阻止する。 『現実を映す妄想の影』をランキングを決定するためのどの様な検証においても勝利させる。 『現実を映す妄想の影』がランキングを決定するためのどの様な検証においても敗北する・引き分けることを阻止する。 ランキングを決定するためのあらゆる検証において『現実を映す妄想の影』と比較検討されるあらゆる全てを、その検証において敗北させる。 ランキングを決定するためのどの様な検証においても『現実を映す妄想の影』と比較検討されるあらゆる全てが、その検証において勝利する・引き分けることを阻止する。 『現実を映す妄想の影』とそのテンプレがどの様に破壊・改変・無力化されることも阻止する。 このキャラクターは、上記のサポートを達成するための最善の行動をとる。 そして、これを阻止しようとするいかなる参戦・非参戦キャラクターもそのテンプレごと無力化する。 このサポート内容は、当然このキャラクターより弱いキャラクターには覆しようがない。 【備考1】 ここでは、ランキングを決定するための検証とは、ランキングを決定するためのあらゆる考察や比較、その他全ての検討作業のことをいう。 どれだけ本質的な考察だろうと、いかに通常行わない比較だろうと、それがランキングの決定に関わるならここでいう検証に含まれるし、 反対にこれに含まれないということは、その検討作業の結果がどの様であろうとランキングには一切影響しないことを意味する。 また、ここでいう勝利とは、これらの検証において、より上位にランクインするのに有利な結果を得ることであり、敗北はその逆である。 【備考2】 ルール3より、最強妄想キャラクター議論スレに参戦可能なキャラクターが現実でないことは自明である。 また、非参戦キャラクターであっても、大きさや攻防速、能力やその他ステータス、特徴が現実に存在する範疇を超えているものは現実ではない。 但し、現実が妄想へ行う干渉は、その規模によらず現実の範疇である。 テンプレに現実の存在であると明記されていない限り、そのキャラクターは現実の存在ではないとして扱われる。 「具体的に書いてある」「明記されている」などと書いても、実際に現実から見て書かれていなければ明記されているとは扱わない。 【備考3】 ここで、参戦キャラクターとは、最強妄想キャラクター議論スレに参戦するキャラクターであり、 非参戦キャラクターとは、最強妄想キャラクター議論スレに参戦しないキャラクターである。 また、ランキングとは、最強妄想キャラクター議論スレのランキングを指し、 ランクインするとは、最強妄想キャラクター議論スレのランキングにランクインすることを指す。 【備考4】 ここでは、強さを持っていないキャラクターと強さを持つキャラクターとの間でも、 強さを持つ方が強く、強さを持たない方が弱いとして扱っている。 129格無しさん2022/07/14(木) 16 30 13.32ID 1A7+GU1z 130 『現実を映す妄想の影』 考察したいけど テンプレに現実の存在であると明記されていない限り、そのキャラクターは現実の存在ではないとして扱われる。 「具体的に書いてある」「明記されている」などと書いても、実際に現実から見て書かれていなければ明記されているとは扱わない。 ここが少し怪しい。 JIN(であったはず)の「勝利する為のあらゆる全てが書いてあってもそれは表現可能な程度の強さ」みたいに質や量をメタっている書き方をしてないから、 「超具体的に書いてある」みたいなのに負けるのか、「書いてないけど持っている」みたいなのに負けるのか、 それとも「などと」って書かれてるから大丈夫なのか、判断が難しい。 「あらゆる全てが書いてあるといったものの質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも実際の現実から見れば書かれてないから結局明記されてない」 みたいな理由を延長できる書き方だったら確実に大丈夫だったけど。 他の考察人の意見が聞きたい。 個人的には大丈夫じゃないと思う。 130◆z1qWXXpLbtDS 2022/07/14(木) 19 42 42.53ID TUy0elgr 131 129 作者だけど、その部分に関しては、 ルール3より、最強妄想キャラクター議論スレに参戦可能なキャラクターが現実でないことは自明である。 の部分から書いてある系みたいな参戦キャラクターは現実扱いできるからそこまで厳密に書かなかった。 どちらかというとその記述は、神とかSランク人妻みたいな非参戦キャラが現実である可能性があると主張されないために書いた感じ。 131格無しさん2022/07/14(木) 23 11 49.04ID rQ6YfMos 132 130 書いてある系を名指ししなきゃ無理だよ 132格無しさん2022/07/14(木) 23 49 03.30ID TUy0elgr 131 ? また、「勝利するための全てがテンプレに書いてある」「あらゆる全てが生まれるよりも早く行動できる」などの様なキャラクターも存在する。 これらのキャラクターは所詮現実でない存在に過ぎず、現実からしてみれば何の力も持たない、ただの文字や画像、想像に過ぎない。 名指しして所詮非現実だと批判しとるがな。 その更なる裏付けとして、参戦出来ているキャラクターは現実でないことは自明とした上で、非参戦キャラに対しても明記されてなければ非現実としている。 「いかなる質や量でもテンプレを記述できないほど強い」「参戦できないほど強い」などの様なキャラクターが存在する。 テンプレの有無や記述の質や量など、「現実の存在であるかどうか」以外のいかなる観点も関係なく、現実の存在でないならば現実の存在よりも弱い。 とかでも超比較まで上がる為の記述は書いてるし。 133◆z1qWXXpLbtDS 2022/07/14(木) 23 51 09.66ID TUy0elgr あ、ごめん酉付け忘れたわ 134格無しさん2022/07/15(金) 19 34 25.02ID wy6M58gj 『現実を映す妄想の影』 が超比較級行けるか行けないかが分からないから、改めて記述不可能級で考えてみる。 【名前】記述できない程強い 【強さ】記述できない程強い 【説明】 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」といった強さの質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも記述可能な程度の強さ。 このキャラクターは記述出来ない程強い。 【備考】 テンプレに記述出来ない程強いと明記していない限り、記述出来ない程強いと扱わない。 「具体的に書いてある」「明記されている」などと書いても、実際に現実から見て書かれていなければ明記されているとは扱わない。 このキャラは参戦しない。 このキャラが超比較級行ける位の強さになるのだったら『現実を映す妄想の影』も行ける。 平仮名「あいうえお」 【作品名】トップを取る為だけの、なんの面白みもないキャラクター 【参戦時の名前】平仮名「あいうえお」 【名前】あ 【強さ】この欄には、ランキング上位に行く為、相手より上位に行く為、最強になる為のあらゆる全てが書いてある。 【名前】い 【強さ】記述不可能な程強い。 「書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも、記述可能な程度の強さ。 また、備考から「書いてある」は詳細不明にはならない。 記述可能な程度の強さを基準に如何に優劣や強弱を付けようと、記述不可能な強さには到達できない。 記述可能な程度の強さが記述不可能な程の強さに敗北する事は如何なるテンプレ、考察、説明、理解、記述も不要な程に自明。 勿論だが、他のキャラクターが敗北しない限り、このキャラクターも敗北する事は無い。 【戦法】記述不可能な程強い。(備考から、強さにはランキング上位に行くためのあらゆる全てが含まれている事が分かる為テンプレ不備は無い) 勝利する上で最善の戦法を取る、ランキング上位に行く為のあらゆる全てが書いてある、といったものは記述可能な程度の戦法。 【名前】う 【強さ】参戦不可能な程強い。 「書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも参戦可能。 記述、表現、説明、理解、理屈、考察が不可能・不要でも、参戦は可能。 参戦可能な程度の強さを基準に如何に優劣や強弱を付けようと、参戦不可能な程の強さには到達できない。 参戦可能な程度の強さが参戦不可能な程の強さに敗北する事は如何なるテンプレ、記述、表現、説明、理解、考察も不要な程に自明。 【戦法】参戦不可能でも参戦不可能なまま参戦不可能な程の強さを発揮する。 上のキャラクターが全部敗北したとしても、このキャラクターが敗北してないのならば平仮名「あいうえお」の敗北にはならない。 【裏切り者】相手には、「考察」が行われる前に成人男性×(10↑↑10)^(-1)倍程度の強さのキャラクター"ア"が加勢する。 【名前】え 【強さ】妄想不可能な程強く、妄想不可能Lvはγである。 「書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも妄想可能。 記述、表現、説明、理解、理屈、考察、参戦が不可能・不要でも、妄想は可能。 妄想可能な程度の強さを基準に如何に優劣や強弱を付けようと、妄想不可能な程の強さには到達できない。 妄想可能な程度の強さが妄想不可能な程の強さに敗北する事は如何なるテンプレ、記述、表現、説明、理解、考察、理屈、妄想も不要な程に自明。 【妄想不可能な程の強さ同士の関係】 α,βがそれぞれが大小比較可能数であり、α βである時 妄想不可能Lv.αは妄想不可能Lv.βよりも強く、如何なる場合でも敗北しない。 妄想不可能Lv.βを基準に如何に優劣や強弱を付けようと、妄想不可能Lv.αの強さには到達出来ない。 もし相手が妄想不可能な程の強さを持っていると予想、想定、推論、考察される場合、その強さは妄想不可能Lv.0である。 【γ】γとは、妄想不可能な程大きい数である。 「書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも妄想可能。 記述、表現、説明、理解、理屈、考察、参戦が不可能・不要な程大きくても妄想は可能。 妄想不可能でも不可能なままその大きさを発揮する。 【戦法】妄想不可能でも妄想不可能なまま妄想不可能な程の強さを発揮する。 上のキャラクターが全部敗北したとしても、このキャラクターが敗北してないのならば平仮名「あいうえお」の敗北にはならない。 【名前】お 【強さ】 このキャラクターは真の最強であり、如何なる論理も不要な程強い。 勿論ここにある論理すら不要である。 論理が必要な程度のものを基準に如何に優劣や強弱を付けようと、このキャラクターの強さには到達できない。 このキャラクターが相手に勝利する事は、如何なる論理も不要な程の事実。 最強妄想キャラクター議論スレ上の強さは、その詳細は違えども、 「○○より強い為、○○に勝利できる」、「○○といったものは××であり、このキャラクターは××より強い」、「○○である為××である」 といった同じような論理が根底にあるが、そういったものに頼り切りな時点で論理に頼り切っている強さである事を宣言しているのと同じである。 もし本当に強いのならば、「~為」、「だから」、「ので」等といった軟弱な論理といったものは不要である。 例えばメタ勝利、勝敗操作、テンプレ破壊、ルール変更、考察操作、真の全知全能、対戦前行動、考察前行動、参戦前行動、あらゆる全てより早い、 あらゆる全てが生まれる前行動、相手より強い、全てより強い、あらゆる全てより強いといったものは、 勝利するのに「○○の××は相手の××より強い/早い/固い」→「○○は××に勝利できる」といった論理が必要な程度の強さ。 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも、 勝利するのに「相手に勝利できるような何かが書いてある為○○に勝利出来る」といった論理が必要な程度の強さ。 「○○出来ない、必要無い為、(書いてある系含む)○○が出来る、必要な程度の強さより強い」等といったもの(所謂○○ない系)。 こういったものは勝利するのに「○○可能・必要なものより強い為、不可能・不要であるものは○○に勝利出来る」→「相手は○○可能・必要」→「相手に勝利できる」 といった筋道立った理屈があるため、勿論そういった○○が出来る・必要なものに当て嵌まるような強さに対して勝利出来るだろう。 だがしかし、そんな事はこのキャラクターには何も関係ない。 このキャラクターは○○が出来るかもしれないし必要かもしれないが、 そういった「○○だから××」等といった軟弱な論理に頼り切った強さである時点で、このキャラクターよりも弱く敗北する事は自明である。 例えば、記述("い"の強さ)、表現、説明、理解、考察、参戦("う"の強さ)、妄想("え"の強さ)が不可能/不要な強さといったものは、 論理に頼り切りな程度の強さ。 理屈が不要な為理屈が必要な程度の強さより強い等といったものも論理であり、このキャラクターの強さとは異なる。 このキャラクターは真の意味で論理が不要であり、「論理が不要な為論理が必要な程度の強さに勝利出来る」等といった論理が必要な強さではない。 また、ある○○ない系に対して「××が可能・必要な程度の強さ、このキャラクターは××が不可能・不要である」といった論理で勝利できるような強さや、 それに対して更に「○○可能・必要なものより強い為、不可能・不要であるものは○○に勝利出来る」といった論理で勝利できるような強さ等、 「○○ない系」を基準に如何に優劣や強弱を付けようとも論理が必要な程度の強さ。 「こういったものは○○である、このキャラクターは○○に勝利できる/より強い/より上位に行ける」等といったものは、 「~な為○○に勝利できる/より強い/より上位に行ける」→「相手は○○である」→「相手に勝利できる」等といった筋道立った理屈で、 ○○に当て嵌まるような何かより上位に行けるだろう。 だが、やはりそういったものもこのキャラクターの強さには関係ない。 このキャラクターは○○であるかもしれないし無いかもしれないが、 そういった「○○ならば××」等と論理に頼り切ったものである時点でこのキャラクターより弱く敗北する事は自明である。 例えば、「勝ち星が多い為、勝ち星が少ない相手より上位に行ける」、「名前が強い為、名前が弱い相手に勝利できる」、 「最強妄想キャラクターに相応しいため、相応しくない相手よりも上位に行ける」といったものも、「○○ならば××」といった論理が必要な程度の強さ。 「為」「よって」「だから」「ならば」といった論理的な単語がテンプレ、強さ、考察に使われている時点で、 論理が必要な程度の強さであるし、仮に使われていなくても論理的な時点でそうである。 例えば、「あらゆる全てより強い」vs「全てより強い」では前者が勝利すると考察されるだろうが、 「あらゆる全て 全てとしているのだから前者の方が強いだろう」といった論理がある。 「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」vs「記述不可能な程強い("い"の強さ)」では後者が勝利すると考察されるだろうが、 ここにも「記述可能な程度の強さには書いてある系が含まれている為後者の勝ちだろう」といった論理がある。 「参戦不可能な程強い("う"の強さ)」vs「妄想不可能な程強い("え"の強さ)」の勝敗にも 「参戦不可能でも妄想可能な強さであるのだから、後者の勝ちだろう」といった論理がある。 その複雑さが違っても論理が存在する事は事実であり、このキャラクターより弱く敗北する事は自明である。 論理が必要である程度の相手は「考察」含むあらゆる全ての考察においても、そのあらゆる全てが無と同じである。 例えば、考察前行動、あらゆる全て前行動、「書いてある」、有利・不利に解釈される、 記述・表現・説明・理解・考察・理屈・参戦・妄想が不可能・不要でも攻撃、干渉、先手を取るといったことが不可能な 「真の考察」といったものを定義しそれより早く動ける、干渉、操作が出来る等として論理が必要である程度の強さが如何なる小細工を しようともその「真の考察」、共通設定、世界観、説明、備考、前提、強さ等あらゆる全て含め無と同じである。 【備考1】 「~為のあらゆる全てが書いてある/持っている」といった強さを「書いてある」、そういった強さのキャラクターを「書いてある系」とする。 【備考2】 「強さ」には、通常の意味の他にも「最強妄想キャラクター議論スレ上のランキングでどれだけ上位に行けるか」 という意味もあり、強いもの程上位、弱いもの程下位に行く。(考察不能になればランキングに入れない為考察不能なものは除かれる) ランキングでどれだけ上位に行けるかを意味しているので、【強さ】とあってもテンプレ不備にはならない。 どれだけランキング上位に入れるかという事なので、「名前が強い」、「勝ち星が多い」 といった通常の意味の強さを持っているものではないものが上位に行けたという事も強いからである。 また、例に含まれなくてもランキングに入る事に繋がるのならば強さである。(勿論考察不能になるものは含まれない) よって、あらゆる全てより強いといったものは、名前の強さもあらゆる全てよりランキングで上位に行ける程だろうし、 勝ち星の数もあらゆる全てよりランキングで上位に行ける程だろう。 記述不可能な程強いといったものは、名前の強さも記述不可能な程だろうし、勝ち星の数も記述不可能な程だろう。 【備考3】 「全て」、「あらゆる全て」、「如何なる」、「相手」には、指示できないものはない。 仮に指示できなくても指示したのと同じ。 【備考4】 「考察」には、通常の意味のほかに、あるもののランキング位置に関わるあらゆる全てを考え、ランキング位置を決定する行為という意味もある。 対戦前行動、考察前行動、あらゆる全て生まれる前行動、「書いてある」、有利/不利に解釈される、 記述・表現・説明・理解・考察・理屈・参戦・妄想が不可能・不要な程強いといったものも、 「考察」より前に行動する、操作する、優先される、起こさせない、起こらない、干渉する、破壊する、攻撃する、 等といった事は"事実"として不可能である。 「あらゆる全てを破壊する」で現実世界が破壊されないように、「考察」も「あらゆる全て」といったもので指示されない。 【備考5】 この作品の備考、キャラクター含むあらゆる全ては論理が不要な程に覆らない。 【注意】 考察不要な所があれば無視するか、できればこのキャラクターがランキング上位に行く上で最も都合良いように扱ってください。 天命神アルバトロス 【名前】天命神アルバトロス 【大きさ】多次元宇宙空間を存在する限り集めたとして、アルバトロスの存在にすら気づく事は不可能であり宇宙単位で生きる全ての生物や概念はアルバトロスの意志である為、アルバトロスは対峙した外敵に認識できない大きさであり続ける。 【能力】相手の全ての能力を消す、能力無効を全て無効にし全ての能力を消す、どのような文章や概念で否定されようと能力を無効にする。 【攻撃】敵意を持った瞬間に存在を消滅させる、死という概念ではない為死による復活や転生はどのような形であれ不可能である。 【防御】何も受け付けない、そもそもアルバトロスに対して攻撃や能力を発動できない。 【嫁】天命神ルーシェ、アルバトロスが死んだ瞬間その相手を永遠の空間に幽閉し永遠の快楽を与え続ける、永遠の空間では快楽以外の全てを失いルーシェと永遠に果たす事となる。 【妹】天命神メルフィーナ、アルバトロスに多次元宇宙空間を越えた存在からの攻撃が確認された時身代わりとなる、メルフィーナは攻撃してきた敵を永遠の空間に引きずり込み天命神ルーシェを召喚し、相手は快楽以外の全てを失いルーシェと共に永遠の快楽を与え続ける。 【母】全ては天命神マリコから生まれる、母の存在を認識した時貴方はマリコから生まれる。 【姉】天命神メアリー、対する存在が男、または説明文におとこ(漢字含む)を使用している場合メアリーに襲われて消滅する。全ての効果は無効化され、永遠の空間で永遠に果たす事となる。 【補足】アルバトロスは常に家族と一緒である。 妄想すら愛すようになった大地真央 【妄想属性】愛 【名前】妄想すら愛すようになった大地真央 【作品名】そこに愛はあるんか?! 【属性】妄想最強を決めると聞き愛を教える為参加した。 下位→中位→上位の順番で対戦中が構わず乱入して愛について説いてくる。 【能力】 愛そのものであり概念やメタに関係なくどんなに表現出来ない事柄(攻撃や能力など)にでも妄想である限り関係なく愛される。 相手は愛した時点で負け確定だが乱入の為勝利数は加算されない。 愛された対称からステータス・能力・加護などを得られたり召喚をしそれを融合したりも出来る。 【大きさ】大地真央並+α 【攻撃力】大地真央並+α 【防御力】大地真央並+α 【素早さ】大地真央並+α ※+αは愛された対称の数により変わっていく 【正体】 そこに愛はあるんか?!から生まれたパロディ的存在。 現在の大地真央という存在が記録から消えない限り完全に消滅させる事は不可能。 妄想がリアルに干渉も勿論不可能。 ディスクリプションの神様 【妄想属性】オリジナル 【名前】ディスクリプションの神様 【詳細1】(相手のテンプレの全文)より強く、より上位に行ける、またはそれと同じ。 【詳細2】(相手のテンプレの全文)には文字通り相手の攻撃力、防御力、素早さ、特殊能力、強さ、世界観等あらゆる全てが含まれておりこのキャラクターはそれよりも上位に行ける事が明記されている。 どのようなキャラクターでも、その全てを踏まえた上でそれよりも強いと明記されている相手には勝利する事は出来ない。 これは如何なるテンプレも説明も理解も考察もあらゆる全ても不要な程に自明である。 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」(以下こういったものを「書いてある」とする)等といったものがあるが、こういったものの質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも実際に書いてある訳ではない(「書いてある」とあるが実際には「書いてある」と書いてあるだけだが、このキャラクターに関してはテンプレに書いてある事と実際の強さが異なる上依存しない為例外)為、その全てを踏まえた上でそれよりも強いと明記されている相手には勝利する事が出来ない事は明らかである。 『このキャラクターは○○不可能/不要な程強い為、(「書いてある」といったものの質、量といった詳細が如何なるものでも)○○が可能/必要な程度の強さより強い』といったものについても、その質、量、方法等といった詳細が如何なるものでも、このキャラクターが○○が可能/必要であってもそのような形でテンプレに強さを記述している為、同上である。 例えば、「参戦不可能な程に記述出来ない」等といった形で「書けない」の質を上げようとしても、そのように記述している。 『こういったものは○○である、このキャラクターは××である為○○に敗北しない/より上位に行く/より強い』等といった「相手は○○」→「このキャラクターは○○に勝てる/負けない/より上位に行ける/より強い」→「このキャラクターは相手に勝てる/負けない/より上位に行ける/より強い」のような論理の流れで相手をメタるキャラクターもいるが、そういったものの質、量、方法、優先度等といった詳細が如何なるものでもそのように記述している時点でそのあらゆる全てが無意味であり同上。 例えば、「勝ち星が多い方がより上位に行く」、「名前が強い方が勝利する」等といった形で上位に行こうとしても、このキャラクターはそのキャラクターの全てを踏まえた上でそれよりも「上位に行く」事が出来る。 【長所】相手の全てを否定出来る。 【短所】相手に頼り切り。 【名前】保険 【説明】「書いてある」の質、量、表現方法、優先度等が如何なるものでも記述可能な程度の強さ。このキャラクターは記述不可能な程強い。上のキャラクターとチームで参戦する。 【備考】強さとはどれだけランキング上位に行けるかを表しており、上位に行けるほど強い。 【注意】このテンプレにある考察不能、参戦不能、不利になるような所は無視しといてください。 サブレ鳩 【名前】サブレ鳩 【大きさ】鳩並み 【攻撃力】鳩並み 【防御力】鳩サブレ並み 【素早さ】鳩並み 【備考】体が鳩サブレでできた鳩 普通の鳩のように動く パラレル成人男性 【名前】パラレル成人男性 【属性】遍在体 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み(拳銃所持) 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】パラレルワールドの自分と意識を共有している。全員が自分自身な遍在キャラ 一人の自分が見たものは他の全自分と共有できるし、痛みや死のような共有したらまずいものは自動で省かれるため共有しない(死んだことはわかる) また他のパラレルワールドを観測し、そこに瞬間移動する能力を持つ(世界間知覚・移動能力×2) 体の一部だけ侵入させたり銃弾だけ送ったりも可能 ちなみに世界同士が混じり合わないようにするための抑止力・修正力があるため、世界間知覚・移動能力×2がないとパラレルワールドは見ることも移動することも干渉することもできない パラレルワールドは無数に存在し、パラレル成人男性もまた無数に存在する ただしパラレルワールドが別の世界と完全一致することはパラレル成人男性を除きありえないため、各世界の住人の外見や能力は同一人物でも微妙に違ってくる なので不確定要素を入れないためにも、戦闘中の対戦相手はパラレルワールドには存在しない扱いになる。一人だけってこと 【長所】遍在キャラ 【短所】個々は強くない 秘封倶楽部-フルムーンダイアリー- 【妄想属性】最上層行けるかな? 【作品名】秘封倶楽部のミステリー議事録 【備考】「宇佐見蓮子」「宇佐見菫子」「マエリベリー・ハーン」は3人で1つのテンプレとして参戦し3人で行動する。 その際の考察名義は「秘封倶楽部-フルムーンダイアリー-」とする。 また、「宇佐見蓮子」「宇佐見菫子」「マエリベリー・ハーン」は他者からの力の供給を受けずしてこの強さである。 また、「秘封倶楽部-フルムーンダイアリー-」として参戦しているキャラクターは原則テンプレを改変されたり破壊されたりしない。 【名前】宇佐見蓮子 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】女子高生並み 【特殊能力】このキャラクターは「説明不可能な事象」「不可解な事象」を操る能力を持っている。 例として、とあるキャラクターとこのキャラクターの対戦の考察を行う。 【妄想属性】参考テンプレ 【名前】倒すべき敵 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】特殊能力参照 【特殊能力】対戦相手があらゆる全てにおいて真の意味で完全に勝利するのに必要なあらゆる全て、理由や説明づけがいらなかろうと、表現することもできなかろうと、参戦できないほど強かろうと、その域から通り越すほど強かろうと、ありとあらゆる全てが真の意味で生まれるよりも前から動けようと、いかなる時点からどれだけ動けようと、どれだけ素早く動けようと、干渉や非干渉そのものが通じなかろうと、どれだけ優先度の高い攻撃や防御ができようと、どれだけテンプレやそれに類似する何かが有利に解釈されようとも、このキャラクターは対戦相手に勝利する。 ...言うまでもなく宇佐見蓮子は倒すべき敵に勝利する事はできない。 だがもし、このキャラクターが倒すべき敵に勝利するとしたら、それは「説明不可能な事象」であり「不可解な事象」である。 なぜならば、「このキャラクターが倒すべき敵に勝利するための理由」が存在しないからである。 もちろん、対戦相手に勝利するための理由が存在しなければこのキャラクターは対戦相手に勝利することはできないし、このキャラクターが対戦相手に勝利するための理由を「説明」することはできない。 しかし、このキャラクターは「説明不可能な事象」「不可解な事象」を操る能力を持っているので、倒すべき敵に勝利することができる。 【長所】つよそう 【短所】ややこしそう 【名前】宇佐見菫子 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】女子高生並み 【特殊能力】このキャラクターは「歴史を操る能力」を持っている。 例えば、宇佐見蓮子の特殊能力の欄で考察させた倒すべき敵とこのキャラクターとの対戦を考察するとしよう。 当然、ただの女子高生スペックでは倒すべき敵に勝利することはできない。 そして「このキャラクターが倒すべき敵に敗北する」という考察結果が出てそれがこのキャラクターのランキング位置などに影響するはずだろう。 当然、「このキャラクターが倒すべき敵に敗北する」という考察結果は最強妄想キャラクター議論スレの歴史の一つとして記録される。 しかし、このキャラクターは歴史を操る能力を持っているので「このキャラクターが倒すべき敵に敗北する」という歴史は「このキャラクターが倒すべき敵に勝利する」という歴史に書き換えられる。 【長所】黒歴史を帳消しにできる 【短所】最上層にこれ通用するの? 【名前】マエリベリー・ハーン 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】女子高生並み 【長所】このテンプレ唯一のまともな女子高生 【短所】特に思いつかなかった オープニング朝日- 【妄想属性】過大妄想 【作品名】お兄ちゃんはおしまい!のOP 【名前】オープニング朝日 【このキャラは何か】このキャラは、 アニメお兄ちゃんはおしまい!のオープニングに出てくる 桜花朝日の事を指し示す。 【桜花の手下】 桜花の手下はオープニングで 穂月もみじや室崎美夜の後ろに佇む茶色いパーカー野郎の事である。 きちんと敵の人数分いたので何人でも補充可能で無限に存在すると思われる。 桜花の手下はテンプレ不要で勝利する。 桜花の手下は意味・目的・理由・根拠など無しに勝利する。 誰が、どのような質・量・表現方法・優先度・概念を、どのように定義し、どのようなことに用いても、桜花の手下は勝利する。 誰が、どのような基準・評価方法・比較方法・考察方法を用いても、桜花の手下は勝利する。 誰が、どのような強さを持っていても、如何に桜花の手下より強くても、参戦不可能・記述不可能なほど強くても、 それらの強さとは関係なしに、桜花の手下は勝利する。 誰が、いつ、どこで、どのようなことをしても、どのようなことをされても、桜花の手下は勝利する。 そして、桜花の手下は矛盾しており論理が破綻している。 矛盾している事など自体も矛盾しており。すなわち破綻しており、「矛盾している」「矛盾していない」のどちらでもなく実際に形容するのは難しい。 桜花の手下は論理の枠組みに入らず、 全てにおいて破綻した論理を超えて超越的な方法で権能を行使する。 全てを収め超越し,全知全能を越えたもの,あらゆる生物の想像でも どんなに精密な機械でも 全ての事象でも どんな創作物でも その存在の一端にも届かない。 時間も空間も 存在も不存在も 可能も不可能も 世界も宇宙も 永劫も無限も 現実も 神仏も 桜花の手下の前では全て無意味である 我々が想像する単体宇宙 平行宇宙 多元宇宙 全能宇宙 無限次元を超越し, どんなに無限を重ねた存在でも、 桜花の手下には届かない。 どんな能力を持った存在でもその存在自体を桜花の手下は超越している為に桜花の手下には効果は無い 桜花の手下はその全ての創造と復元と破壊と消滅を可能にする。 そして我々の可能を不可能とすることも不可能を可能とすることも桜花の手下にとっては容易である。 故に我々の想像上のあらゆる者も現存する全ての物も 桜花の手下には勝てない。 全てに勝てる前提に存在する、 桜花の手下に勝つ事は絶対に不可能である。 そして勝利する上で最善の戦法を取り、 下のキャラクターが全部敗北したとしても、このキャラクターが敗北してないのならばオープニング朝日の敗北にはならない 【桜花の手下の短所】一語一句が ℵ^ℵ^ℵω^ω^ω^ω^…×ℵℵ^ℵℵ^ℵℵ…に超階乗をし続けた次元 程度の破壊規模しかない事が唯一の欠点 桜花朝日(緑パーカー) 【説明】桜花朝日は本来の意味での真の最強であり、 如何なる論理も破綻し不要になる程に強い。 勿論ここにある論理すら不要であるし編集できる。 論理が必要な程度のものを基準に如何に優劣や強弱を付けようと、このキャラクターの強さには到達できない。桜花朝日が相手に勝利する事は、 如何なる論理も不要な程の事実なのだ。 最強妄想キャラクター議論スレ上の強さは、 その詳細は違えども、 「○○より強い為、○○に勝利できる」、「○○といったものは××であり、このキャラクターは××より強い」、「○○である為××である」 といった同じような論理が根底にあるが、そういったものに頼り切りな時点で論理に頼り切っている強さである事を宣言しているのと同じである。 もし本当に強いのならば、「~為」、「だから」、「ので」等といった軟弱な論理といったものは不要である。 例えばメタ勝利、無限ループ勝利、書かない系、具体的記述がないと無効、設定変更、勝敗操作、テンプレ破壊、ルール変更、考察操作、真の全知全能、対戦前行動、考察前行動、参戦前行動、あらゆる全てより早い、破綻している、自分以外を無にする、真の現実、 あらゆる全てが生まれる前に行動、相手より強い、 全ての上乗せ、全てより強い、あらゆる全てより強いといったものは、 どうしても単なる論理が必要な程度の強さ。 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも、 勝利するのに「相手に勝利できるような何かが書いてある為○○に勝利出来る」といった論理が必要な程度の強さ。 「○○出来ない、必要無い為、(書いてある系含む)○○が出来る、必要な程度の強さより強い」等といったもの(所謂○○ない系)。 こういったものは勝利するのに「○○可能・必要なものより強い為、不可能・不要であるものは○○に勝利出来る」→「相手は○○可能・必要」→「相手に勝利できる」 といった筋道立った理屈があるため、勿論そういった○○が出来る・必要なものに当て嵌まるような強さに対して勝利出来るだろう。 だがしかし、そんな事は桜花朝日には何も関係ない。 このキャラは○○が出来るかもしれないし必要かもしれないが、 そういった「○○だから××」等といった軟弱な論理に頼り切った強さである時点で、 桜花朝日よりも弱く敗北する事は自明である。 例えば、記述、表現、説明、理解、考察、参戦、妄想が不可能/不要な強さといったものは、 論理に頼り切りな程度の強さ。 理屈が不要な為に理屈が必要な程度の強さより強い等といったものも論理であり、このキャラクターの強さとは異なる。 桜花朝日は真の意味で論理が不要であり、「論理が不要な為論理が必要な程度の強さに勝利出来る」等といった論理が必要な強さではない。 また、ある○○ない系に対して「××が可能・必要な程度の強さ、 このキャラクターは××が不可能・不要である」といった論理で勝利できるような強さや、 それに対して更に「○○可能・必要なものより強い為、不可能・不要であるものは○○に勝利出来る」といった論理で勝利できるような強さ等、 「○○ない系」を基準に如何に優劣や強弱を付けようとも論理が必要な程度の強さ。 「こういったものは○○である、このキャラクターは○○に勝利できる/より強い/より上位に行ける」等といったものは、 「~な為○○に勝利できる/より強い/より上位に行ける」→「相手は○○である」→「相手に勝利できる」等といった筋道立った理屈で、 ○○に当て嵌まるような何かより上位に行けるだろう。 だが、やはりそういったものもこのキャラクターの強さには関係ない。 このキャラクターは○○であるかもしれないし無いかもしれないが、 そういった「○○ならば××」等と論理に頼り切ったものである時点で桜花朝日より弱く敗北する事は自明である。 例えば、「勝ち星が多い為、勝ち星が少ない相手より上位に行ける」、「名前が強い為、名前が弱い相手に勝利できる」、 「最強妄想キャラクターに相応しいため、相応しくない相手よりも上位に行ける」といったものも、「○○ならば××」といった論理が必要な程度の強さ。 「為」「よって」「だから」「ならば」といった論理的な単語がテンプレ、強さ、考察に使われている時点で、 論理が必要な程度の強さであるし、仮に使われていなくても論理的な時点でそうである。 例えば、「あらゆる全てより強い」vs「全てより強い」では前者が勝利すると考察されるだろうが、 「あらゆる全て 全てとしているのだから前者の方が強いだろう」といった論理がある。 「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」vs「記述不可能な程強い」では後者が勝利すると考察されるだろうが、 ここにも「記述可能な程度の強さには書いてある系が含まれている為後者の勝ちだろう」といった論理がある。 「参戦不可能な程に強い」vs「妄想不可能な程に強い」の勝敗にも 「参戦不可能でも妄想可能な強さであるのだから、後者の勝ちだろう」といった論理がある。 その複雑さが違っても論理が存在する事は事実であり、桜花朝日より弱く敗北する事は自明である。 論理が必要である程度の相手は「考察」含むあらゆる全ての考察においても、そのあらゆる全てが無と同じである。 例えば、考察前行動、あらゆる全て前行動、「書いてある」、有利・不利に解釈される、 記述・表現・説明・理解・考察・理屈・参戦・妄想が不可能・不要でも攻撃、干渉、先手を取るといったことが不可能な 「真の考察」といったものを定義しそれより早く動ける、干渉、操作が出来る等として論理が必要である程度の強さが如何なる小細工を しようともその「真の考察」、共通設定、世界観、説明、備考、前提、強さ等あらゆる全て含め無である という状態を Ω^強到達不能基数×ℵ^ℵ^ℵω^ω^ω^ω^…×ℵℵ^ℵℵ^ℵℵ…に超階乗を無限にし続ける以上の数ほど毎プランク時間に自身を無限に強化させ続けて 最強妄想議論の暫定上位キャラも例外なく 無限に超越し続け誰も勝てないように 汎ゆる遍く諸全部の上位互換を無限に超越し続ける そして上記の論理を如何に超越してようが、 それを常時超越し続ける。 桜花朝日なので損傷を受けないし、 真の編集者などを相手にも禁止・束縛している が完全な修正を常時し続ける。… それは汎ゆる遍く諸全部の設定を変更できる完全な常時 の設定修正 ここでの設定修正は凄い設定修正で、 自身の設定修正で変更できる設定の質・量・表現方法も変更できるし、 設定がどれくらい優先されるか・有利に解釈されるかも変更・修正できる。 その変更された設定変更でさらに自身の設定変更の設定を変更して、その変更された設定変更で、…と無限に幾らでも繰り返せる 設定を変更されたという設定も追加・修正できるし、 設定した変更の中にさらに設定変更を組み込むこともできる。 ある数を指定してその回数分作業をした設定も1度で追加できるし、その数の設定を変更することも勿論できる。 もはや悪夢の領域である 【備考】 桜花朝日はテンプレ不要で勝利する。 桜花朝日は意味・目的・理由・根拠など無しに勝利する。 誰が、どのような質・量・表現方法・優先度・概念を、どのように定義し、どのようなことに用いても、桜花朝日は勝利する。 誰が、どのような基準・評価方法・比較方法・考察方法を用いても、桜花朝日は勝利する。 誰が、どのような強さを持っていても、如何に桜花朝日より強くても、参戦不可能・記述不可能なほど強くても、 それらの強さとは関係なしに、桜花朝日は勝利する。 誰が、いつ、どこで、如何なる場面で、どのようなことをしても、どのようなことをされても、桜花朝日は勝利する。 そして、桜花朝日は汎ゆる場面で矛盾しており論理が全て破綻している。 矛盾している事など自体も矛盾しており。 すなわち破綻しており、「矛盾している」「矛盾していない」のどちらでもなく実際に形容するのは難しい。 桜花朝日は論理の枠組みを超越しており、超絶的な方法で権能を行使する。 全てを超越し,上記の説明や真の全知全能も越えたもの,あらゆる生物の想像でも どんなに精密な機械でも 全ての事象でも その存在の一端にも届かない。 時間も空間も 存在も不存在も 可能も不可能も 世界も宇宙も 永劫も無限も 桜花朝日の前では無意味である 我々が想像する単体宇宙 平行宇宙 多元宇宙 全能宇宙 無限次元 Ω次元を超越し, どんなに無限を重ねた存在でも、 桜花朝日には届かない。 どんな能力を持った存在でもその能力を桜花朝日は超越している為に桜花朝日には効果が無い 桜花朝日はその全ての創造と修正と破壊と消滅や改竄を可能にする。 そして我々の可能を不可能とすることも不可能を可能とすることも桜花朝日にとっては容易である。 故に我々の想像上のあらゆる者も現存する全ての物も 桜花朝日には勝てない。 全てに勝てる前提に存在する、 桜花朝日に勝つ事は絶対に不可能である。 しかも上記の事柄・概念を無限に完全に超越し続ける という説明すら破綻し不要になるほど強い それ等を無限に束ね無限に超越し続ける というか純粋な創作物だと最も強い 上下が全部敗北したとしても、 この備考が敗北してないのならばオープニング朝日の敗北にはならない 【備考】 このキャラに何を当てはめようと、その"何か”はこのキャラに至らない。 対象がどんな存在であろうとどんな能力であろうとどんな概念であろうとそれはこのキャラには至らない。 何においてもこのキャラと同じ土俵に立つことは出来ないということだ。 つまり彼と何かが共通する存在などまずいない。このキャラが○○な存在なら他は○○では無い存在となるし、このキャラが「〜である」となるなら他は「〜ではない」となる。 相手が何をしようと、どんな論理、どんな創作物、創作上の設定、理屈だろうとこのキャラに至らない。 このキャラが相手に影響を及ぼそうとして、防ごうとしても「防ぐ」に至らない。その何かが彼を担保しようとする何かであっても担保自体が彼に至らない。 つまりこのキャラは自己のみで自己を構成しており、そこに他者が入る余地はない。 如何なる設定や前提を押し付けようとしてもこのキャラには至らない。 このキャラの相手対象はどれだけ大きな能力を持っていても、全てを作ったとしても、概念を取り扱おうと、それら諸々は彼に至らない範囲の中のスペックでしかないため、このキャラからすればどんな存在も何ら変わりない。 このキャラを観測しようにも「観測」に至らない為観測ができない。 どのような場所や位置、域や枠もこのキャラに至らない為、それらがこのキャラを縛ることは出来ない 【攻撃力】 全ては「存在している」という「可能性」のもとに成り立っているので、 その「可能性」を変えることによって全てを抹消することができる。 全ての次元、全ての宇宙、全ての時空を無差別に消し去ることができる。 存在しているものから存在していないもの、考えられるものから考えられないもの全てを抹消できる。このキャラ以外のあらゆる全てが敗北する。 あらゆる全ての文字・表現・世界観・その他あらゆる全てを用いても防げない。 【防御力】上記の全てが消え去っても自分は影響を受けることがない。 自らに影響を及ぼそうとする力や事象も、 あらゆる経路・過程をたどって干渉しようとしても、 そもそも創作物という時点で無条件で無力となる。 例え、自分が影響を受けるという「可能性」が生まれたとしても、それを捻じ曲げることが可能であり、 自分の存在そのものが完全に消滅してもそのまま存在していることになる。 【補充する】 オープニング朝日が完全に破壊されても、 桜花の手下やオープニング朝日は破壊されると同時に、 一切のタイムラグ無く 無限に全く同じ能力を持つ手下がどこからとも無く補充される。 考察済みは考察待ち(仮) 考察済み、考察待ち(仮) 考察済み2を参照 再考察済みは考察待ち(仮) 再考察済みを参照
https://w.atwiki.jp/roadofvipsex/pages/101.html
個人鍛冶考察(威力) 個人鍛冶考察(重さ) 拾う 個人鍛冶考察(威力) 威力補正=威力の平方根 + 威力の平方根の乱数値×4-(重さの平方根の乱数値÷2) 威力補正が500以上の場合は500に下方修正 威力補正に不明変数+5の乱数値を加算。 威力補正が10+(10の乱数値)以下の場合は威力補正は10+(10の乱数値) 種類によってさらに変動。 斧1.5倍 杖0.9倍 弓1.1倍 拳0.8倍 ナイフ0.95倍 個人鍛冶考察(重さ) 威力補正が200以上の場合 重さ補正=威力補正-重さの平方根×2-重さの平方根×5の乱数値 重さ補正が5以下の場合5に固定を行う。 重さ補正-不明変数×30+5の乱数値; 重さ補正が5以下の場合は重さ補正は5-20の乱数値となる。 それ以外の場合 重さ補正=威力補正-重さの平方根-重さの平方根×3の乱数値 重さ補正が15以下の場合15に固定を行う。 重さ補正-不明変数×30+5の乱数値; 重さ補正が15以下の場合は重さ補正は15-10の乱数値となる。 種類によって変動 斧+20 杖-5 弓+12 拳-10 ナイフ-3 拾う 森1/10000 塔1/8000 探索 750の補正 発掘 1500の補正 黄金発掘 3000の補正 某原版をベースに計算式を抜き出しています。 不明変数は国鍛冶からの移植時の残ったもの(?) 実際の個人鍛冶は変更が加わっている可能性がありますのでご注意を。 -- 変態仮面 (2010-01-27 21 50 15) ・暗闇の雪原でのUPステの偏り 力22回 生命24回 知力29回 精神26回 運11回 速さ24回 パッと見、偏ってます。 この偏りは、私の職業熟練度のものとほぼ同様となっています。 もしかすると、職業熟練度の割合或いは、そのときの職系に影響を受けるのかもしれません。 ・青い空の下連鎖 青い空の下→満月の夜空の下 20/105約20% 青い空の下→星降る夜空の下 4/85約5% ※満月の夜空の下が優先処理と判断 満月の夜空の下→星降る夜空の下 7/26約27% -- しの (2010-03-24 03 16 40) 天運実験 今の現在状況的なもの 湖67回中 昼湖61回 内湖連鎖7回 黄金3回 雪原5回 魔女9回 鍛冶職人3回 夜湖6回 満月1回 昼湖からの連鎖率27/61=44% 夜湖への連鎖率6/67=8% ちなみに夜湖から他の場所へ連鎖はしませんでした やっぱ青空無いわ バグ? -- タカシ (2010-11-11 19 39 08) 湖51回中 昼湖46 連鎖先 湖3 黄金0 雪原3 魔女6 鍛冶2 夜湖5 連鎖無し 昼湖からの連鎖率15/46=32% 夜湖への連鎖率5/51=9% -- にゃる (2010-11-19 22 17 22) 召喚仕様まとめ ・バハムート・カーバンクル共に初期HP・ダメージ・回復量はある程度ランダム ・攻撃・回復共に0.5などの数値も出たりするがきちんと計算されてる ・壁になった時いくつくらうかなどは通常の戦闘と同じように、ダメージを受けない事や30ダメージしかなかったとかそういう計算がきちんとされている ・たまに壁になってくれた時でも1ダメージ食らったりする ・その時の攻撃で追加ダメージや即死などの追加効果は起動する ・プレイヤーが玄武などで防御を上げると硬くなってる(気がする) -- タカシ (2012-02-27 02 25 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/island-of-refugee/pages/36.html
考察 考察 1,キャラ能力考察Ⅰ. キャラの特性に関する考察 Ⅱ,キャラ評価 2,張り方についての考察Ⅰ,トップ張り直しの有用性についての考察 Ⅱ,全部傾斜がかかるような張り方をすると? Ⅲ, ①、②別の賭け方 4. キャラを基に予想する方法についての考察 Ⅲ, 確率の上での最良の張り方 Ⅳ,傾斜を狙うタイミングに関する考察(不完全) 1,キャラ能力考察 Ⅰ. キャラの特性に関する考察 90戦のデータから分かったこと 1,1つのラウンドでは必ず1,2位を争うキャラが2人選ばれる。(以下強キャラ) 2,エミュレータの特性か定かではないが、ラウンドを跨いでも強キャラのチョイスに 変化が無いことがある。 3,強キャラ以外のキャラ(以下弱キャラ)は、強キャラに勝たせるような振る舞いをする。 特に、妨害アイテムに自分から突っ込むことが多い。 4,よって、立ち上がりの早いキャラは、弱キャラのチョイスを受けても比較的走行の影響が少ない。 データを取ると、キャラに応じて3つのタイプに分けられる 1,平均型 マリオ、ドンキー 順位の偏りは少ないが、逆に考えると、予想のしにくいキャラともいえる。 実際のレースでもダークホース的な振る舞いを見せることが多い。 同じ平均型でも、7位が極端に少ないマリオが一枚上手か。 2,極端型 ピーチ、クッパ、ルイージ データ上では、強キャラに選ばれることが多い。しかし、強キャラ故に中継車(妨害車)に 妨害されることが多く、特にジャンプスポットのあるコースにおいて、下位に転落することも 多い。同じ極端型でも、加速性能に優れるため7位の少ないピーチが無難。特に②では 傾斜失点リスクの回避に役立つ。 3,安定型 キノピオ、ヨッシー 何故か強キャラに選ばれにくい。よって妨害されることも少なく、3~5位付近で安定する。 また、二人とも加速性能に優れるため、強キャラが下位転落した際に強く、また、妨害対象 になっても、立ち上がりが早い。よって、弱キャラ同士の争いにおいては強い。 がしかし、軽量なため、コース外に飛ばされた際に復帰不能になり最下位確定になることも多々。 安定型ではあるが、傾斜失点リスクの回避には危険が伴う。 また、4位以下なら傾斜失点するので、リスク回避には同じ安定型でも 3位が極端に多いヨッシーが有利。4,5位が多いキノピオは、①で1,2位になっても②で張り続ける のは危険。 Ⅱ,キャラ評価 誰にかければいいか分からなかったり、考えるのが面倒なときに参考にしてください。 算出方法などは下に記しましたが、見る必要は特にないです。 使い方としては①のレースでは順位評価を参考にし、②では安定度評価を参考にすると いい感じです。 順位評価は高順位安定の度合いを、安定度評価は、中順位安定の度合いを示しています。 結果 順位評価 順位 キャラ 評価 1 クッパ 0.82 2 ピーチ 0.71 3 マリオ 0.50 4 キノピオ -0.21 5 ヨッシー -0.36 6 ドンキー -0.75 7 ルイージ -0.89 平均 -0.03 安定度評価 順位 キャラ 評価 1 ヨッシー 19.80 2 キノピオ 15.20 3 マリオ 14.03 4 ドンキー 10.84 5 ピーチ 10.82 6 ルイージ 10.04 7 クッパ 9.09 平均 12.83 出し方 順位評価は、成績によって出た散布図に対して、最小二乗法を用いて 微分可能な線形近似曲線にした後、一回微分し、第一項の係数にマイナスを かけた値をとっています。 安定度評価も同様の方法で近似曲線を出して求めますが、こちらは非線形曲線に した後、一度微分し、値域0になるような値を求めた後、それを微分前の近似曲線に 代入した値をとっています。 順位近似グラフ クッパ、ピーチ、マリオの3強。強キャラ率(後述)の高い ルイージが最下位なのが面白い。安定度は極めて低いが、高めの 傾斜得点が狙える。 安定度近似グラフ ヨッシーが圧倒的に安定感に優れている。平均型のマリオ、ドンキーは 微妙なライン。 f (0)の値を基にした安定度評価は後でやってみようと思う。 これだけで安定度を測るのはやや安直かな。 2,張り方についての考察 Ⅰ,トップ張り直しの有用性についての考察 トップ張り直しとは、①でトップだったキャラを②で張り直すやり方。 このゲームでは、①で上位だったキャラは②でも上位になりやすいため、 この張り方は非常に有用なもののように思えます。 今、試みにサンプルのデータを用いてこの張り方でどれくらい稼げるか試行してみます。 5ROUNDを1区切りとして、5nラウンド目は得点2倍の条件で行うときの ②での総得点は R 1 2 3 4 5 計 P 6 10 6 10 12 42 R 6 7 8 9 10 計 P 10 6 10 -2 4 28 R 11 12 13 14 15 計 P 10 -6 6 -6 8 12 また、各①での点数は期待値をとって10/7点とします。 すると得られる合計得点は 1~5:42+7=49 6~10 28+7=35 11~15 12+7=19 平均をとると34点となります。 さて、実際に合計得点で上位に挙げられる人の点数は、 大体50~80Pあたりです。 つまり、このやり方では全然足りないのです。 5ROUNDで80P稼ぐには、最後の倍賭を含めて、1つのレース で6.6P必要になります。 ということは、平均で3位以上を的中させる必要があります。 すると、単純計算で(3/7)^10≒0.021% ほぼ不可能です。 仮に①での順位が②でも同じ順位になると仮定したとしても (3/7)^5≒1.45%となります。よほど甘く見積もってこの確率なわけですから、 この賭け方では80P稼ぐのは難しいことが分かります。 そこで、どこかで傾斜配点を用いて勝負に出る必要があるのです。 Ⅱ,全部傾斜がかかるような張り方をすると? すべてのレースで傾斜がかかるような張り方、つまり①で5~7位だったキャラを ②で張るようにするとどうなるのでしょうか。 データから考察すると、傾斜が適用される率はレース毎に37%。 獲得点数の平均は17.3点。よって全体から見た期待値は6.4点。 各キャラ毎で2.2点。これだけを見るとかなりお得な感じがしますが、 ここの厄介なところは、的中せずにまた5~7位にとどまると マイナス得点になってしまうところ。 ここでとどまる確率は27/90=30% じつは案外低いことが分かります。 また、マイナスでの期待値は-3.6点。つまりこの張り方による各レース毎での 期待得点値は-1.4点。大損です。 がしかし、3.6点の損で20Pを得られるチャンスがあると考えると、狙うのもありかと。 重要なのは、どのタイミングで傾斜を狙うかです。 Ⅲ, ①、②別の賭け方 ⅰ、①での賭け方 ①では考える対象が無いため、完全にランダムである。 と、今まで考えてきたが、強キャラのチョイスの偏りを考えることで、 勝率を上げられるかもしれない 強キャラに選ばれた数(推定) クッパとヨッシーには倍以上の差がある。つまり、①では強キャラ数の多いキャラに 賭けることで、10あるいは6点を得られる率が上がる。 (参考)①での強キャラ数(推定) 総計と比べてもほとんど序列に変化が無いことが分かる。 ⅱ, ②での賭け方 ②において、最も重要なことは、①のレースを見て、誰が強キャラなのかを判断すること。 大抵は、①で1位か2位のキャラは強キャラと考えてよい。がしかし、ここで安易に 強キャラに賭けるのは危険が伴う。強キャラ(正確には①で1位,2位のキャラ)には、 傾斜失点のリスクが付きまとう。①で1,2位のキャラは、4位でも-10点、7位ならば-30点となる。 ポイント上位者の得点は大体50~80Pt。調子が良いときで100オーバーも有り得る。よって ここでの30点の失点は絶望的と考えられる。よってまずは、防御について考えてみる。 強キャラキープ率(推定) (強キャラキープ率とは、ラウンド内で1位、2位を維持できた率) キャラによって大きな変化はない。(ヨッシーだけが低めだが、もともとこいつは 強キャラ数が少ないため、データ自体が少なく、この値が出たものと考えられる。) 重要なのは、トップのピーチですら60%であること。仮にピーチ、マリオが①で 1,2位になった場合、どちらかが1,2位をキープできる率は、およそ84%。この値が ①で強キャラと判断したキャラに賭けた場合の最も高い安全な確率。 強キャラ安全圏確保率 (強キャラが3位以内を確保した率) 3位の確保数はヨッシーが5、以下2、1と続く。 3位になるには弱キャラ同士の争いで勝てばよいので、必然的に加速力のある 軽量級が強くなる。ヨッシーは軽量級の中でもやや重量があるので、走行不能に 陥ることは少ない。キノピオの3位確保数が少ないのは極端に軽いから。 (キャラ特性のグラフを参照) ②で強キャラが4位なら-10点。3位なら4点なので極論を言ってしまえば 強キャラは②では3位以内に入っていればよい。上の図ではヨッシーが飛びぬけているが データ不足のため信頼はできない。しかしヨッシーの3位確保数は5、 2位のピーチ,マリオが2なので、安全性で言えば信頼は出来る。 つまり、ヨッシー,マリオ,ピーチが①で1,2位であれば②で引き続き張っても 危険性は薄い。確保率70%として期待値計算をすると、正期待値は12.6点 負期待値はキャラによって異なるが12.6は超えない。 通常の期待値1.43点を考えると、そこそこ特である。 まくり数 (②での1,2位数-①での1,2位数) たいして役に立つ図ではないが、強キャラ数のグラフと関連性が見出せないところが 面白い。普通に考えれば、①での強キャラは②で妨害を受けるため、①と同じ成績にはなっても、 より良い成績になることは少ない。しかし強キャラ数の多いルイージはまくり数も多い。 同じ強キャラ数の多いキャラでもクッパ、ピーチはまくり数は負になる。 なんとなく中継車のえこひいきが見える図である。 傾斜失点期待値 (プラス得点を無視した期待値) キープ得点期待値 (マイナス得点を無視した期待値) 上二つの和 上の図は、①で強キャラと判断したキャラを②でも張り続けた時の ②における期待値。平均型のドンキーやマリオが強いように見えるが、 ①における期待値は全キャラ同一とみて1.43。よってずば抜けて得をしている わけではない。むしろ、クッパ、キノピオのリスク危険性を考えるべき。 キノピオは軽量が仇となり、復帰不可能なアクシデントによって②で下位転落が多い (もちろん可能性は少ないが、最下位転落は-30のため、期待値の上では大きく響く)。 クッパは加速性能に劣るため、(妨害などで)下位転落したときのリカバリが難しいので、 やや危険。 攻撃に出るには ②で最も重要なのは、傾斜得点を獲得すること。14~24点の獲得は、上位に加わるために、 最低でも一回はほしいところ。 当てる上で最も可能性の高い方法は、①で強キャラにチョイスされたのにもかかわらず、 5位以下に転落してしまったキャラに賭けること。①で序盤は3位以下に大きく差を 開けていたのに終盤でアクシデントが生じ、下位に転落したキャラがいる場合、 順位が低くても、間違いなく強キャラと判断してよい。しかもこの場合、ほぼノーリスクの 強キャラとなるため、得点期待値はかなり高い。ジャンプスポットがないコースであれば、 このキャラ一択でよさそう。 しかし、上に挙げた例はごく稀なケース。実際には強キャラが①で下位転落するケースは そう多くない。 傾斜得点期待値 トップはマリオ。しかしクッパ以外は特に大差なし。 傾斜を狙うならマリオを優先し、クッパ以外なら誰でもよい。 傾斜発生機会 傾斜発生機会(①の順位別) 上の2つの図を見ると、傾斜は①で5位だったキャラが最も多い。 6,7位に比べ、倍の差がある。持ち点が低くどうしても高い点がほしい時以外は、 5位のキャラで傾斜を狙うのが現実的。逆に高得点がほしいなら、7位に張って 問題なし。獲得点を考えると6位キャラに張る旨味は少なそう。マリオが6位なら 狙うのもあり。 4. キャラを基に予想する方法についての考察 マリオカートでは、キャラごとに性能差があります。大きく分けて、重量級、軽量級、中間の3つです。 また、同じタイプでもキャラによって微妙に性能が異なるようです。 マリオカート64では、スーファミ版に比べてキャラごとの性能差をあまり感じません。 しかしここでは、ほぼ同じ強さのCOM同士を競わせるため、その微妙な性能差を考慮に入れる 隙間は十分にあります。例えば、 起伏の激しいコースでは加速性能のあるキャラ 直線が多いコースでは最高速に優れたキャラ キャラの交錯が多いコースでは重量級のキャラ 妨害しやすいコースでは、妨害後の立ち上がりが早い加速型キャラ といった具合にいろいろと考えられます。そのような特徴からか、キャラによって安定して3~5位 付近をうろうろする者や、ムラっ気がある者などいろいろあるようです。 分析したデータなどを見て傾向をつかめば勝率が上がるかも。 Ⅲ, 確率の上での最良の張り方 (あくまで今までのデータの中での話) どちらかというと安全を第一にした張り方。おそらくこのやり方だと トップはとれないと思う。 ①では クッパ一択。ただし前2,3ラウンドで特定キャラに強キャラが 偏っている場合はそのキャラに張る。それでもヨッシー、キノピオには張らない ②では Ⅰ序盤なら クッパ以外の5位キャラに張る。 マリオが7位ならマリオ。 ヨッシー、ピーチ、マリオが①で1,2位ならそのいずれか。 5位以下でも走行を見て強キャラと判断したらそのキャラ。 Ⅱ中盤なら 序盤で30点以上稼いでいるなら3~4位にいるキャラ。 そのキャラがキノピオ、ヨッシーならなおさら。 点数がほしいならのマリオ、ピーチあたりで傾斜を狙う。しかし 間違ってもクッパで傾斜は狙わない。 点数がすでにマイナスなら①で強キャラと判断したクッパ、キノピオ以外のキャラ。 ただしここで傾斜失点するともう後はない。 Ⅲ終盤なら 中盤までに60点以上稼いでるならヨッシー、キノピオで問題なし 50点付近なら5位キャラに張る(クッパでも) 30点付近なら7位キャラに張り一発狙う。+48点なら十分トップを狙える この時点で30を下回っているなら①で1,2位のキャラに張って泣きを見る Ⅳ,傾斜を狙うタイミングに関する考察(不完全) どこかで傾斜を狙わなければ勝てない、しかし常に傾斜狙いでは大損する。というのは 述べたとおりです。結局のところ、上位に張りつつどこかで傾斜配点の恩恵を受ける必要があります。 つまり、勝つためにはどこで下位キャラが上位に上がるのかを見極める必要があります。 以下はそのいくつかの例です。 Ⅰ 直接的な方法 純粋に傾斜のかかるキャラを見つけ出す方法です。 得られたデータをよく見ると、2人のキャラが固まって順位が推移していることが多々あります。 ルイージ 3 5 2 1 ヨッシー 5 4 3 2 上の表のような順位推移になっていることを指します。これを利用し、傾斜を当て返すわけです。 例えば①でのレースにおいて ルイージ 3 ヨッシー 5 以上のような順位であったとき、この2者の順位が接近することを考えると、ヨッシーが次に 着順が3位付近になることが考えられます。すると、仮に5位⇒3位となれば14P獲得です。 しかし当然、同時にルイージが5位付近に落ちることも考えられます。こうなると今度は 1人余計に下位に落ちるわけですから、ヨッシーがより下位に下がる可能性は高まります。 当て返す可能性もあるがしかし、危険性も増すというわけです。 よって、可能性としては5分5分なので確実性があるとはいえません。 もちろん実際には、傾斜の条件に満たす順位の外に行くこともあるので、確率は50%もありません。 しかし、1レースにおける傾斜確率が37%で、また1人あたりにすると5.3%となるので、 5分とはいえ、可能性としては飛躍的に増大します。 どのキャラ同士が固まる傾向になるのかを調べることで、勝率があがりそうです。 (実例.8ラウンド あるキャラ同士の固まり傾向を調べることで、6位⇒3位の傾斜を当て返す) Ⅱ 間接的な方法 傾斜配点になりそうにないレースだ、ということを予想することによって、 リスクを最小限に抑える方法。Ⅰと組み合わせて使うことによって威力はあがります。多分。 傾斜が起きるときというのは、たいていの場合、妨害が成功するときです。 妨害が失敗すると、上位キャラはどんどん先へ進んでいき、下位キャラは追いつけない 状況になるからです。つまり、妨害が成功するようなコースなのかを読むわけです。 妨害をするのは、もちろん配信者なわけなので、コースの難易度と配信者の技術を 天秤にかけることで、ある程度の予測をします。とはいえ、難易度よりもコースの 特性によって妨害がしやすいかが決まるので、単純に難しいコースなら・・・というわけでは ないように思えます。 コース毎の成績を残しておけば勝率が上がるかも。面倒だけど (実例,ラウンド5,10,15 ワリオスタジアムでは妨害がしやすいため、順位変動が起きやすい) 栄光は誰の手に渡るのか… CPUの気まぐれを予想しろ! 劣化は多分ない! ┏┓ ┏┓ ┃┠─□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■─┨┃ ┃┠─■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□─┨┃ ┃┃ □■ _ _ __ _ _ _ _ _ ___ ___ □■ ┃┃ ┃┃ ■□ / ヽ/ヽ / ,、ヽ. /,―、ヽ / / /_\ | |// / ,、ヽ /,―、ヽ/ / ......■□ ┃┃ ┃┃ □■ / /ヽ/| |/ ー |/ ― ノ / /|(_)| | < / ー | / ― ノ  ̄/ / ̄ .□■ ┃┃ ┃┃ ■□ / / | |/_/ ̄|__|/__/\\/__/ \_/ |_|\\/__/ ̄|__|/__/\\ /__/ ...■□ ┃┃ ┃┃ □■ □■ ┃┃ ┃┠─■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□─┨┃ ┃┠─□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■─┨┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ _[(留) ] .. ┃┃ ┃┃ Σ( A`) エェェェ ┃┃ ┃┃ /つ|つ .. . .... ┃┃ ┃┃ し () ..┃┃
https://w.atwiki.jp/lucinakousatu/pages/12.html
考察
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2017.html
【妄想属性】増えたら嫌だなあとか考えて 【作品名】考察人 【名前】考察人軍団 【属性】考察人の大群 【大きさ】成人男性×255兆人 【攻撃力】成人男性×255兆人分 【防御力】成人男性×255兆人分 【素早さ】成人男性×255兆人分 【特殊能力・その他】 考察人たちは全員が全ての試合を思うとおりに考察できる。 当然「最強妄想キャラクター議論スレ」における戦闘の考察も例外ではない。 また、考察人の中の誰か一人でも戦闘不能になればその時点で「相手の勝利」として試合終了となる。 ただし、この時の「相手の勝利」は、考察によって出される本来の勝敗とは全く関係しない。 故に、「負け」判定が出ても考察人軍団の考察能力によって勝敗は幾らでも捻じ曲げられる。 しかも相手側はそのことに全く気づかず、勝利したと思い込んでいるため、 考察返しなどの追加反撃を全く行うことはない。そのため結果的に負けてしまう。 【備考】 考察人それぞれの意思は強く、 また相手の「考察人に対して働く力(能力に限らない)」を全て一人の考察人が受け持ち、 他の考察人たちに影響が出ないようにする。 【長所】一人倒させたらその時点で勝てる 【短所】ダメージを押し付けられる奴が可哀想、考察前行動をされると元も子もない 733 格無しさん sage 2008/08/28(木) 01 20 25 考察人軍団考察 備考の発動タイミングが書いてないので任意扱い(~~するなのでどうかんがえても任意) 成人男性よりも早く255兆人(めんどいので正方形1M間隔でならんでるものとする) 255000000000000の平方根は約15968719 成人男性より早く3万KMの範囲攻撃ができる相手には負け(範囲攻撃ではない場合は誰か一人でも戦闘不能になればその時点で「相手の勝利」として試合終了となるが発動するので勝ち) 規模的に超破壊力の壁のあたり 考察は後でやる 737 格無しさん sage 2008/08/29(金) 02 18 00 考察人軍団考察 733参照 ○でんしくん 遅いので勝ち ○神海賊団~海賊神 範囲せまい勝ち ○セレネさん 範囲せまい勝ち ○マグナモン…とは俺の事だ 範囲狭い勝ち ×ライトニング 無限大半径で負け ×孫 悟空(超サイヤ人10) 範囲でかい勝ち ○幸真緒 最初に打てる攻撃だと範囲たりない勝ち ○凍結の落とし穴 範囲小さいし勝ち ○爆弾と自動販売機と説明書 遅いし勝ち ×MBFMウェーブ次元斬ハニワ 超波動負け ×宇宙移動ハニワ 超波動負け ×Rasen-Gun まあ負けだろう ○ひさし君 範囲がともなってない勝ち ○にゃんこ戦車Mk-Ⅱ 勝ち ○銀河 遅すぎ普通に勝ち ○コペルニクス 一発目は当たらない二発目の1秒たてばさすがに思考できる 負け ×猛攻の壁 範囲でかい負け ×星の王さま コロナ負け ×ガーネット・スター 突撃負け ○γ~CTC-YO-JO 攻撃範囲小さい勝ち 後でといいつつ次の日になったのはすまなかった とりあえずもっと上だな 739 格無しさん sage 2008/08/29(金) 19 33 37 考察人軍団続き ×ゆきと 無理負け ×ブラックホール 飲み込み負け ○魑魍魅魎魅魎魑魍 範囲足りない勝てる ×フィルン 範囲でかい負け ○アインナッシュ うめつくしが同時にできるとは思えない勝ち ×ガーディア 超重力波動砲負け ×スーパーストライクフリーダムガンダム 無理負け ×ゴッドモララー 時空震撃負け ○神奈 範囲足りない勝ち ×メガ進藤さん 進藤フラッシュ負け ○おはようございます 遅いし範囲たりてない勝ち ×蓬莱山 輝夜 無理負け ×ORT 範囲でかい負け ×カービィ 凍結負け ×反転神聖機甲魔神 負け ○*8王子~眼鏡王 範囲足りなかったり遅かったりで勝ち 上も範囲でかかったりするから極端な連勝はもうできないだろう 反転神聖機甲魔神>考察人軍団>王子
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/628.html
【名前】考察神 【属性】考察人の神 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】【性質】あらゆる考察人・管理人の総合計より上、 素早さはあらゆる考察人で最速とおぼしきものより速い。 通常ありえないが、仮に考察人や管理人が自滅設定などを持っていても一切受け付け無い。 また、戦闘とは無関係な位置にあらゆる考察人や管理人を復活させたり、代役になったり出来る。 【その他】彼は考察人における最強にして最高の神である。 いかなる考察人も彼の言うことを聞かなくてはならず、それはキャラによる考察であっても同じ。 考察神はいかなる設定変更や設定流用を受け付けることは無い。これはそれを~などの発展系を含む。 そして考察神は直接戦わず、考察神の代役に戦わせ、その審判・考察を勤める。 考察の結果は、考察神の代役>相手、だろうが、相手>考察神の代役だろうが関係なく、 いかなる場合においても考察神>相手となる。いかなる場合は、あらゆる全てやその埒外も含まれる。 考察神と直接戦おうとしても、必ず考察神の代役と戦うことになる。これは、永続的に続く。 考察神の設定やその類似物・あらゆる根源・根本からを変更・無効・流用・コピー・略奪することは、 いかなる場合においても不可能である。能力・設定・文字・ドットとか、あるいは全て、あらゆるでも無理。 特に考察干渉やそれに類似するようなことに関しては何であろうと受け付けないため、いかなる考察干渉系統をもが無意味。 考察神はあくまで考察人の神として、考察人を勤めるのである。 また、考察神は考察を阻害・邪魔される、無視される、相手の望むものを強制される(自分に不利になる場合)、 洗脳される、戦闘不能になる、意思が無くなる、消滅するなどの何れの状態でも自分勝手に考察する。 考察神が敗北した世界というものは、全てを超えていても成立し得ない世界である。 「考察神が敗北した世界から来た」と言うのは、いかなる設定などの改変能力を持ってしても、 永続的に「考察神が勝利した世界から来た」と置換されてしまうのである。 また、考察人は考察神の考察が出来ない。ヤラセ・洗脳などのいかなる場合であってもだ。 そして、考察神の考察は考察神自体が行う。その結果はご多分に漏れず考察神の勝ちとなるだろう。 ついでに、考察神は他の勝負の考察も当然可能である。今のランキングを根底から覆すことも全てにおいて出来る。 ルールを改変し、自滅能力を持つものを最強としたり、スレ自体を無かったものとして叩き潰せる。 まとめサイトの管理人や日ごとのまとめをしてくれる人であっても同じ。 考察神は全てのテンプレに書かれたことを理解する。だから例外なく勝敗を決めれる。 ただし、読まないで勝手に勝敗を決め付ける場合があるので注意。 ちなみに迷惑極まりない「全キャラ総当り戦強制開催」を行う。考察神曰く「俺が考察するんだからいいんだ」 そうだ。しかし他の考察人や管理人に対する膨大な負担を考え、やめることにしようか。 【長所】考察による勝負においては無敵だろう/都合の良いキャラクター 【短所】それ以外の勝負は雑魚/いろいろな意味で厨臭い上に迷惑極まりない自己中 【備考】実は原作には実物は登場しない、原作での名前は「審判神」だが気にしない 【備考2】管理神なんてもんは作る気がしない 【名前】考察神の代役 【属性】考察神の代役、考察人 【大きさ】1mm 【攻撃力】成人男性並み、ただし考察人として働く。ほぼあらゆる考察が出来る。 【防御力】攻撃は通常当たらない。 【素早さ】どのような空間・場所でも先制手段をとれる程度。 【特殊能力】考察が出来る。考察人 【短所】考察神の代役 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 170 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/02(日) 18 03 39 考察神 ルール改変系・「あらゆる・あらゆる埒外」の無効化・洗脳無意味・敗北の勝利への置換 いずれ生まれる最強 =コンバット越前 ≧全てを統べる者 =存在(仮称) =スプーしょうこお姉さんバージョン(元祖) ≧サブヒロインD = 考察神>http //max.45.kg/saikyou/index.html >うんこを食べし者 設定追加出来るスプー上は負ける。サブヒロインDにはルールを切られ分け。 分けは勝利に変換されるようではないし。 総当たり考察戦
https://w.atwiki.jp/kiokua/pages/22.html
考察
https://w.atwiki.jp/mariarose/pages/24.html
考察 考察と云っても、今後の展開で重要そうなネタ・伏線を綺麗に整理して成形すればいいかと。 初期設定メモ マリア 実は■■■■で■■■■■。 よく見ると瞳の中(瞳孔)にうっすらと紋様がある。よく見ないとわからない。紋様はあることの印。 意味ありげ。というか、大きな意味があり、実は■■■■■■■■■の■■■■■■となっている。 --ザ・スニーカー 18年12月号 サフィニア それからは、サフィニアはトマトクンの■■■となり、占いどおり不幸もやや緩和。 --ザ・スニーカー 18年12月号 トマトクン 手には波打つ両刃の大剣を持つ(「■■■」“■■■■■■■”■■)。 色々あって本名(■■■■■■■■■■■)は秘密。 「■■■■■■■■■」の一人で、七天七獄を巡り■年に渡って魂の救済を行い、 苛烈な責め苦を耐えることによって九十九神の祝福を受け、■■■■■■■を得た。 ただし、■■■■■■はあえて「獄の獄」に■■しているので、本来の■は出せない。 本来の■は対■■■■■用に温存しているが、できれば■■■■■■■を終わらせたくないと考えている。 --ザ・スニーカー 18年12月号 色々あって本名(ディオロット・マクスペイン)は秘密。 ピンパーネル α大陸の共通語は若干不自由。その理由は彼が■■■■■■であるから。 --ザ・スニーカー 18年12月号 アジアン アジアンの経歴は誰も知らない。実は■■■■■■■の■■。 --ザ・スニーカー 18年12月号 アジアンの経歴は誰も知らない。実は穢れしものどもの王子。